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Virtual LDAPサービス

クラウドベースのLDAP認証をハイブリッド企業に導入
Virtual LDAPサービス

アプライアンスとレガシーアプリケーションを純粋なクラウドサービスのLDAPソリューションに統合

Virtual LDAP Directory Service 01:42
多くの企業にとって、LDAPディレクトリはITおよびIAMの中心です。しかし、多くのIT部門では、ビジネスを変革する新しいイニシアチブに集中するようタスクを課されます。例えば、新しいアプリを短期間でロールアウトするなどです。LDAPのような必須機能をおろそかにすることなく、これらの新しいイニシアチブに集中する方法が必要です必須機能の保守を怠ればITインフラストラクチャ全体が停止する可能性があります。さらに悪いことに、Google Appsなど一部のクラウドディレクトリはLDAPインターフェイスを備えていないため、企業の大部分に接続できません。

Frontline

OneLoginソリューションはいつも気に入っていましたが、VLDAPサービスは、最上位の社内リソースおよびパートナーとしてのOneLoginへの投資を確固たるものにしました。

AJ Tardio氏 Frontline、システム管理者
LDAP-as-a-Service

LDAP-as-a-Service

OneLogin VLDAPを使用すれば、LDAPサーバを運用する必要がありません。LDAPインターフェイスがOneLoginのCloud Directoryに追加され、高い可用性と拡張性を持つLDAPサービスが提供されます。インストールや保守が不要であるため、ユーザは優先度の高いイニシアチブに集中できます。さらに、OneLogin Trusted Experience Platform™の一部としてOneLogin OTPに統合されているため、セキュアな多要素認証がLDAPで利用できるようになり、IDおよびアクセス管理戦略がさらに強化されます。

新旧システムの橋渡し

OneLogin Virtual LDAPはクラウドに置かれていますが、最先端の企業がクラウドサービスと、ファイアウォールの背後にあるオンプレミスインフラストラクチャの両方を所有しており、この状況はすぐに変わらないであろうという認識に基づいて設計されています。これをハイブリッド企業と呼んでいます。

この現実に対処するため、OneLogin VLDAPはVPN、ネットワーク接続ストレージ(NAS)、古いWebサーバ、およびオフィスWiFiとの統合により、Azure AD、Workday、およびGoogle AppsなどのクラウドディレクトリからのIDを使用できるようにしています。オンプレミスのActive Directoryや既存のLDAPサーバからIDをフェデレーションすることもできます。これにより、LDAPをITの中心として、そして唯一の正しい情報源として、引き続き認証に使用できます。

OneLogin VLDAPマーケテクチャ

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